男女のサッカーはオリンピックを代表する競技

サッカー

サッカーはオリンピックでも人気競技であり、2020年の東京大会では楽しみにしている人も多いのではないでしょうか?
ただ、オリンピックにおいてのサッカーはレギュレーションが独特なので注意が必要です。具体的に言うと、男子サッカーの選手はオリンピック前年の時点で年齢が23歳未満と決まっています。
つまり、ヨーロッパの主要リーグで活躍している23歳以上の有名選手は出られないということです。
例外的に3人までは23歳以上の選手を含めてもいいことになっており、その枠をオーバーエイジと呼びます。

では、オリンピックの女子サッカーはどうなのかというと、実は年齢制限は一切ありません。したがって、フル代表同士の真剣勝負が見られます。

オリンピックの前年には女子サッカーのワールドカップが行われ、オリンピックとどちらが大会として上なのか混乱する人もいるかもしれません。これは人によって解釈が違いますが、関係者はオリンピックが上と考えている人の方が多いようです。
というのは、女子サッカーのワールドカップは2019年の大会でまだ8回目と歴史が浅く、注目度の高さはオリンピックほどではないからです。

2020年の東京オリンピックでは、当然開催国として男女の日本代表が金メダルを目指して戦うことになります。女子代表のなでしこジャパンはリオオリンピックで出場権を逃していることもあり、プライドを賭けて大会に臨むでしょう!

男子代表はロンドンオリンピックで4位入賞を果たしたものの、リオでは予選リーグで敗退しており、開催国の代表として気合いの入った試合を見せてくれるはずです。お互いにメダルを獲得できる実力は十分あり、その点でも大きな注目を集めることになるでしょう。